次回はアジを釣りたい。サビキ仕掛け研究致します。

どうも渡部建です。みなさまいかがお過ごしでしょうか？
渡部建、とんでもない野郎ですね。佐々木希はマグロだったのでしょうか？
だとすれば渡部建を救いたい。佐々木様、確認させてください。

なぜ鯵、、、

なぜ、「アジを釣りたい」かと申しますといつも昼食でお世話になっている”ドンキホーテ”のアジフライのっけのり弁当を食べて依頼、”アジフライ”の虜になってしまい「自分で釣って創り、心ゆくまでアジフライを食べたい」そんな事がきっかけで次の釣りはアジをターゲットにしようと考えております。

その釣れる場所、釣る方法を、

以前から依存しておりますGoogleに答えを求めても具体的な答えは返ってこず、相変わらず釣り名人は口が硬い生き物という事を再確認させて頂いております。

Googleが教えてくれる範囲でご教授いただいたのが、アジを釣るには3パターンの方法があるということ。

この中でも初心者でも結果を出すことが簡単なのはサビキ仕掛けということが判明致しました。

このサビキにもまた種類がいくつかあり、今わかっている範囲ですと

サビキに使用する餌は小さなエビをカゴに詰め込みます。そのカゴが仕掛けの下にあるタイプ。

こちらはその名の通りカゴが仕掛けの上にあるタイプ。

どちらもそのカゴに3〜5の釣り針がつながっており、ウキはあってもなくても良さそうだ。

これらにも糸の太さや針の大きさが違うものが販売されております。
本当にわかりません。どれを選べばよいのかが。

ひとまずAmazonのレビューを見ながら

念の為上記2つを購入しました。

これに餌となるオキアミ？アミエビ？コマセ？このどれかも必要です。

「魚屋で買った方が安かったじゃん」などと言われないよう次回のチャレンジまで学習いたします。

魚図鑑3号はアジの席だ！