どうも梅宮辰夫です。皆様いかがお過ごしでしょうか?
本日は前回の記事
の続きです。
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念願の釣った魚を食べる。
2020/6/4 AM03:30
初めての、釣った魚の調理。っというか魚の調理など初!
この時の為にダイソーで出刃包丁を調達しておりました。
まずまエラを切って内臓を出す。
しかしイシモチってヌメヌメしてるんですかね?
今回釣ったイシモチ、ヌメヌメして掴みずらく暴れて中々包丁がさせない。。
それともダイソーの切れ味が悪いのか?
なんとかエラを切り取り、肛門から包丁を入れて腹を開く。
内臓が取れました。ここまで約10分。
そして包丁を使ってウロコを取ります。
そして真水で魚を綺麗に洗い、アルミホイルに油を敷きイシモチを入れて塩胡椒をかけアルミホイールでイシモチを包み込みます。
それをコンロに置いて焼いて完成。
何分焼いたかは測っておりません。
いただきます。
何回かホイルを開き焼き加減をチェックする事数回、なんとなく火が通ってる様子だったので念願の”キャッチ&イート”のイートのお時間。
まずは一口。。。。
「なんか弾力が凄くて、ゴムみたいな食感。」
「味が薄い。。」
っという事で、醤油と塩胡椒、ニンニクをプラス。
二口目。
「う〜ん。。。」
っという事で初の調理は失敗に終わりました。
シンプルに塩焼きにしておけば良かったのか??
私の腕が悪いのか?イシモチとはこうなのか?
悔やまれます。
ラストスパート
不味くはないがなんとも”ビミョー”なイシモチをつまみにハイボールをのみつづけ、
食べ終わる頃に日が昇り、辺りは明るくなっておりました。
その時、カモメの泣き声と共に友人の鈴が鳴り響く!
その時の仕掛けはサビキ のウキを外して底付近を狙っていた様です。
ナイスアイデア。
しかし、大物だったのか針の部分が切れてしまい逃げられてしましました。
そろそろ帰ろうとしていた時の出来事でした。
なので余計に悔しい様子。
残念ながらこの後も少し釣りをしましたが、体力、餌が底をつき終了となりました。
本日はこれまでです。次回、銚子釣り最終回もよろしくお願いします!
それではまた!
今回使用した竿は友人から譲り受けたこの2本。
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