銚子で釣りデビュー。その1

どうも梅宮辰夫です。皆様いかがお過ごしでしょうか？
昨日釣りから戻り横になったら深夜1:00でした。その為昨日はブログの更新ができず、連続更新記録がストップしてしまいました。

銚子で海釣りデビュー

友人と話した結果、行き先は千葉県銚子市にある堤防。釣りデビューっとあって余裕がなく写真をあまり撮れませんでした。なので今回の記事は画像少ないです。

2020/6/3　PM11:00
辺りが真っ暗の中、銚子にある堤防到着。

早速、準備に取り掛かる。
今回は友人の車に乗せてきてもらった為、私は到着し早速ハイボールで乾杯。友人はウーロン茶。海辺で飲むハイボールはいつもと一味違う感じがした。ハイボールの風味に海の香りが相まってなんとも言えない味。私は好き。

まずはベースキャンプとなるキャンプ用の椅子とテーブルを設置。
車を釣り場まで乗り入れる事ができるからこの堤防を選んだ。

そこで改めて乾杯をする2人。海に着いて満足してしまったのか、それとも本日の仕事疲れの為か中々釣りの準備を始めない。（私は無職、友人は眠たそう。）

記憶を辿りながら準備を進める。Youtubeで準備、道具の使い方は学習済。
釣具を頂いた友人からは”ドラグ”の操り方も教わっている為初めてという感じはしなかった。なので準備に要した時間、約30分。

ながーーーーーーーーい

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2020/6/4　AM0:00
釣り開始。今回は”ちょい投げ”というシステムを使って攻めてきた。仕掛けも餌となる青イソメも道中にあった釣具店で購入してきた物。

”ちょい投げ”には針金がついた重りに2つの針がついてた。この針に青イソメをつけるのだけども

初めて見た青イソメを触るのにかなり勇気がいった。

しかも普段は大人しい青イソメも触った途端に踊り暴れ上手く針に刺さってくれない。この作業はこの日釣りが終わるまで慣れる事はなかった。

この作業がここまで苦労するとは知らず学習しておかなかった。
次回までにはまたYoutubeで研究してイメージを掴もうと思う。

ようやく準備が完了し第1投。

イメージ通り遠くへ飛んでいってくれた。
これであとは竿に鈴を付けて”待つのみ”という釣り。待つ間はハイボールを飲みながら”その時”がくるまでリラックス。

一方の友人はサビキ仕掛け。サビキは上から

浮き
飾りがついた針
重りがついたカゴ

重りが付いたカゴに小さい海老をたくさん詰めこめて投げる。
このカゴがウキの真下にくるバージョンもあったが今回は針の下についてるものを使用。

友人は一度、ブラックバスの釣りをやったことがあるらしくその時に購入した竿とリールで参戦。

が、投げると糸が少ないみたいでリールの下地がうっすら透けて見える。
なんか少しエロかった。

もう少しでお昼なの銚子で釣りデビュー。その1はここまでにさせて下さい。
本日もありがとうございました！